漢エビデンスを伝える人達

全国の相談薬局・薬店で漢エビデンスを実践しています

「福井薬局」店主 福井孝臣
No.10

福井薬局さんでは10年前からダイエットに力を入れていらっしゃるそうですね。

はい。三代目の私たち夫婦で、私が漢方ダイエット、妻が子宝担当というスタイルが定着しています。
なぜ薬局でダイエットをするんですか?とよく聞かれますが、根底にあるのは「健康で幸せになって欲しい」という薬局として当たり前の想いです。
漢方ダイエットは、美容目的の方よりも、健康診断の数値を心配して来られるお客様が多いです。実際に、肥満は重い疾患にもつながります。
忙しい現代の生活では、寝る時間も遅くなっていますし、栄養も偏りやすく、「普通に過ごしているだけ」でも太っていく方が多いです。5年後、10年後の自分を決めるのは今日1日をどう過ごすかです。毎日少しずつでも本を読む習慣を続けたら、10年後には大きな知識の差がつきますよね。それと同じで、よい食べ方や生活習慣を身に着けられれば、この先の人生が必ずよくなります。
ダイエット相談を始めて10年たちますが、やればやるほどダイエットは奥が深いです。体重が落ちると、頭痛、冷え、生理痛、貧血といった他の症状もよくなる方が多いです。みなさん明るくなられて生活の質もあがります。当店のダイエットはいいものだと自信があります。
ただ、気をつけているのは、いいものだからと押しつけないことです。
先日、10キロ近く痩せられたお客様から、「先生が厳しくなかったから続けられました」と言っていただきました。食は人生そのものです。子供の頃にお母さんが作ってくれたごはんから始まり、積み重ねてきたその人の歴史があります。だから無理に変えたらだめなんです。ご自身で「こうすれば痩せられる」という気づきを得てこそ、その方の人生が変わるのだと思っています。

福井さんのダイエットは、漢エビデンスと出会ったことで変わりましたか?

変わりました。漢エビデンスに出会う以前は、様々なダイエット法を模索していました。たとえば置き換えダイエットなどは確かに「痩せる」効果はあると思いました。でも、毎日のごはんを我慢して痩せるというのはおかしい、それを勧めるのは人権無視だと思ったんです。漢エビデンスのダイエットなら食事を楽しみながら痩せることができます。食べ方のコツをつかんでいただきながら、漢方で体調を整え、健康的に代謝をあげていけます。

さらに、個人的に大事だと考えているのは、「二度と太らないようになっていただくこと」です。体質や生活環境によって、太りやすい季節なども違ってきます。一年間お付き合いさせていただけたら、「生涯で二度と太ることはない」と自信が持てるくらい、ひと通りの注意点をお伝えできると思っています。
メディアなどで新しい健康法が次々と紹介されていますが、大切なのはその人に合った、よい習慣を身につけていただくことです。

その方に合ったダイエット法を伝えていく。そのために、これからやっていきたいことはありますか?

福井薬局を継ぐ前、田舎町の小さな薬局に勤めていた頃は、「こういう症状の方がきたら、この商品をご提案する」、それだけをこなすので精いっぱいだった時期もありました。20年経ち、いまは伝えたいことが山ほどあります。おかげさまで、ラジオCMなどで店を知っていただき、市外や県外から来てくださるお客様も増えました。その中で、地道にひとりひとりとお話するという基本姿勢は、これからも変わりません。熱くなりすぎず、その方のペースに合わせて、正しい健康法をお伝えしていきます。新しい知識も取り入れながら、ただ痩せるのではない、人生をよくするお手伝いを続けていきます。

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