板垣漢方薬舗(いたがきかんぽうやくほ)(兵庫県)

板垣漢方薬舗

住 所 〒668-0031
豊岡市大手町1-22
電話番号 0796-22-2455
営業時間 9:00~19:00 (定休日:日曜・祝日)
ホームページ https://kan-evidence.com/stores/itagaki

苦くない、めんどうくさくない、体感できる漢方を

「板垣漢方薬舗」の店主、板垣貴之と申します。
豊岡でダイエットの広告を出している漢方薬店は珍しいので、漢方らしくない、不思議な店だと感じている方もいらっしゃるかもしれません。
初めてのお客様からお電話いただいたときは、「いっぺん来てみたら?」と、気軽に来ていただけるようお伝えしています。

私は子供の頃から漢方が苦手でした。父の漢方薬店を継ぐのがいやで、反発していました。
父は週末になると漢方の勉強会に出かけてしまい、海にも祭りにも連れて行ってくれず、それが寂しいという気持ちもありました。
アトピー体質だった私に父が処方してくれた漢方も、飲めば確かに症状は落ち着くのですが、苦いから飲みたくなくて、飲んだふりだけして、隠れてステロイドを塗っていました。苦い漢方を飲むより、手軽な方法がいい。大人になったら「ブラックジャック」で読んだみたいに皮膚移植してきれいにすればいいと思っていました。

大人になっても、漢方は苦い、めんどうくさい、西洋薬のほうが性に合うと感じ、就職もドラッグストアに決まっていました。しかし、半ば強引に実家に連れ戻されます。そして、隙をみて逃げ出そうともくろんでいる私に、父親や周りの先生たちは、漢方とはどんなものなのかを淡々と見せてくれました。

それから数年。特別なきっかけがあったわけではありません。一人ひとり印象深いお客様と接し、ときには恐縮してしまうような有難いお言葉もいただき、日々過ごす中で、しだいに私も漢方と真剣に向き合うようになっていました。

父から教わった話です。貧しくてお腹を空かせている人がいたとき、西洋医学の考え方では、パンや小銭を与えて、その人の飢えを満たします。一方、東洋医学では、まず何か食べさせた後、なぜその人が飢えているのか原因を探り、自立できる道を一緒に考えます。
西洋医学、東洋医学ともに、人を助ける大事なものだと思います。この中で私は、東洋医学の「原因を探る」ことの大切さと同時に、「まず何か食べさせる」ことにも重きを置いています。

体がしんどい方、どこかが痛い方は、1分でも1秒でも早くよくなりたいと思います。すぐに完治は難しくても、1週間から10日、早ければ2~3日で「何か違う」と実感していただける処方を考えます。なかには、体力が落ちていて長時間お話するのが難しい方もいらっしゃいますが、その場で試飲などして、何か体感していただき希望につなげたいと考えています。

いくら学んでも追いつかないほど医学は進歩しています。病気の名前も変わります。原因不明のお悩みも増えています。そうしたご相談に応えていくため、全国の漢エビデンスの仲間とともに学び続けています。西洋医学の新しい知識にも注目し、さらに、薬の話だけでなく「食べること」の大切さも深くお伝えしていきたい。
気づけば、週末のたびに勉強会に出かけていた父と同じように過ごしています。

漢方によるダイエットにも力を入れています。
奈良の先生から教えていただいた方法で、8年前、私自身も3か月で15㎏やせました。まったくつらくないのにどんどん体重が落ち、その後リバウンドせず、ずっと体調がいいのです。

こうした漢方や食養生の力を1人でも多くの方にお伝えするために、面白そうだな、思ったより手軽にできそうだなと、身近に感じていただける漢方相談を続けてまいります。

スタッフ紹介

板垣貴之

板垣貴之(店主)
自然薬研究会会員
日本生体免疫研究会会員
日本薬局協励会会員
伝統生薬研究会会員
清心会会員
食を考える会会員

板垣洋晃

板垣洋晃(登録販売者)
自然薬研究会会員
日本生体免疫研究会会員
日本薬局協励会会員
伝統生薬研究会会員
清心会会員
食を考える会会員

板垣美津子

板垣美津子(薬剤師)
自然薬研究会会員
日本生体免疫研究会会員
日本薬局協励会会員
伝統生薬研究会会員
清心会会員
食を考える会会員

アクセス方法

店舗エリア: 豊岡、大手町

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JR山陰本線 豊岡駅 徒歩1分




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