子宮頚部異形成には漢方が選択肢の一つ!
 
                    
                2025/10/20 M.Nさん
40代女性
練馬漢方堂 (東京 練馬区 練馬)
2025年6月ごろ、子宮頸がん検査で「軽度異形成(ハイリスク16型)」と診断を受けました。
軽度異形成の場合、明確な治療法がなく経過観察のみという方針が一般的で、「このまま何もしなくて大丈夫なのか」と強い不安を感じていました。
そんな時にYouTubeで異形成についての動画を拝見し、練馬漢方堂さんを知りました。LINEで検査結果をお伝えしたところ、すぐにお電話で時間を取ってくださり、これまでの症例や異形成の進行、そして漢方の役割について丁寧に説明していただきました。
始めてからも、仕事やプライベートで忙しい日々が続きましたが、「何もできずに待つよりは、少しでも自分にできることを」という思いで、3ヶ月間毎日欠かさず続けました。体感としては大きな変化が分かりにくかったものの、心の支えとして続けていたように思います。
そして3ヶ月後の再検査で、結果は「陰性」になりました。ハイリスク型ということもあり、まだ油断はできませんが、本当にうれしい結果でした。
早い段階で練馬漢方堂さんに相談できたことで、一人で抱え込まず、経過を見守ってもらえる安心感がありました。
同じように不安な気持ちで過ごされている方も多いと思いますが、「何もせずにただ待つ」のではなく、自分にできることを続けることで、きっと良い方向に進めると思います。
今後も健康維持のために、上田先生にご相談しながら続けていきたいと思います。
上田先生、本当にありがとうございました。
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